定期預金と定額貯金

ゆうちょ銀行は、通常預金、定期貯金、定額貯金、通常貯蓄貯金などの商品があります。
それぞれ預入期間、金利、金額単位などが異なります。ゆうちょ銀行は、預け入れ限度額が1,000万円となっています。

通常貯金

通常貯金は、いつでもどこでも出し入れできる、おサイフ代わりの貯金です。
・キャッシュサービス、公共料金などの自動払込み、給与預入、年金恩給等の自動受取りなどの便利なサービスが利用できます。
・キャッシュカードを使ってゆうちょ銀行のATMで入金や出金をする場合、時間帯・曜日にかかわらず手数料が無料です。
・指定の日に「通常貯金」と「通常貯蓄貯金」の間で相互に資金を移動するスウィングサービスが利用できます。

定期貯金

定期貯金は、あらかじめ預入期間を指定して預け入れる貯金です。中・短期の資金需要がある方に最適です。
・1,000円以上1,000円単位で預けることができます。
・お金が必要な時期が特に決まっていない方は自動継続も利用が可能です。

通常貯蓄貯金

通常貯蓄貯金は、10万円以上残高があれば、通常貯金よりも有利な利子がつく出し入れ自由な貯金です。
・通常貯金よりも、有利な金利が魅力です。
・キャッシュカードを使ってゆうちょ銀行のATMで入金や出金をする場合、時間帯・曜日にかかわらず、手数料は無料です。
・指定日に「通常貯金」と「通常貯蓄貯金」の間で相互に資金を移動するスウィングサービスが利用できます。

定額貯金

定額貯金は、預入の日から起算して6か月経過後は払戻し自由。3年までは6か月ごとに段階的に金利が変わり、10年間は半年複利で利子を計算します。
・預入の日から起算して6か月経過後は払戻し自由です。 ・3年までは6か月ごとに段階的に金利が変わります。
・10年間半年複利で利子を計算します。

ゆうちょ銀行vsネットバンク

ゆうちょ銀行は他の銀行と比べて一味違う印象を持たれてる方も多いと思います。昔から日本全国くまなく存在しているというところに身近さと安心感があるからでしょうか。

定期預金などもあまり金利も気にすることなく、疑問も持たずに預け続けている人は結構いるようです。 しかし、現実を見てみるとゆうちょ銀行とネットバンクの定期預金金利には天と地ほどの差があるんです。
2010年では、例えば100万円を定期預金したときの両者の金利ですが1年でゆうちょ銀行は0.07%。ネットバンクは0.5%前後という金利です。半年から5年間の金利を見比べてみても全ての期間の金利がネットバンクの方が上回っています。

ネットバンクもゆうちょ銀行と同じように預金保険の対象となっていますので、万が一銀行が倒産した場合でも元本と金利をあわせて1,000万円までは補償がされるようになっています。

お金の移動など多少の手間がかかっても、高金利のネットバンクの定期預金を選ばないと「損」をしていることに気づくべきではないでしょうか。

学資保険vs定期預金

子供が産まれると、急に子供の将来のためにお金を貯めなくちゃ!と思い始めてしまうものです。
子供のための貯蓄=学資保険というイメージが強いですよね。産まれてすぐに加入する人も結構いるのではないでしょうか。

しかし、貯蓄という点で言うと学資保険の他に定期預金という手もあります。やはり、どうせ貯蓄するなら運用率が高いほうが得ですよね。

学資保険の中にも貯蓄性に優れた商品もあるので、定期預金の方が絶対に賢明だと言い切ることは難しいですが、学資保険は定期預金と違って中途解約をせず満期まで支払って満期学資金を受け取ってこそ元本を増やすという目的が達成されるのです。

定期預金であれば、低金利であっても普通預金よりは高い一定の利率を確保することができ、お金が必要になったとき、中途解約までしなくても一部解約という手段がとれ融通がききます。

どちらの方が元本が増えるか、そして賢明かと言い切ることはできませんが、確実に言える事は、両者とも上手に商品を選べば損することはないでしょう。

FX(外国為替証拠金取引)
FXを始めるならリスク管理をしっかり行いながら投資を行いましょう。FXの初心者 の方は基本をしっかり勉強して、安定して勝てるトレーダーを目指しましょう。